2013年08月19日

LenovoかMacbook Airか

個人用ノートPCがとても不調です。LenovoのX200を使っているのですが、先日勝手にリカバリし始めるという謎の症状を見せ、作業環境がリセットされてしまいました。リカバリした現在もときどき起動時に落ちることがあり、このままこのX200を主力機として闘っていくのはなかなか心もとない感じです。

このX200を中古で購入した当時は無給のバイトPDだったためとにかく金がなく、秋葉原中を探し回ってoffice 2007つきで44000で購入したのですが、ようやく新品でパソコンを購入する程度のことはできるようになりました。そこで迷っているのですが、また中古市場調査を刊行し最安個体を狙うか、このままLenovoの現行機種を購入すべきか、それともいっそのことMacbook Airに転向すべきか、という点です。

これまでWindowsをメインで使用し、macは自宅にmacbookがあるもののほぼネット閲覧マシンと化しており、これで論文を書いたり書類の類を作成することはほぼありません。しかし、近年のLenovoはキーボードの改悪とワイド液晶への変更により事務仕事の効率が著しく低下しているなど不満があります。ではワイド液晶になる前の最後のモデルX61の最良個体を中古で探せばいいではないか、と思いますし実際X61なら最高級品でも30000円以下で手に入るのですが、いかんせん中古であるためバッテリーが確実にヘタっており、出先での作業に希望が持てません。交換バッテリーは3〜5千円で入手可能なようなので、それもアリかと思うのですが、先日家電屋で触ったmacbook airの軽さに驚かされ、macbookにwindowsを載せればいいのではないか、という気もしています。macbookには赤ハナがないものの、タッチパッドがwindowsと違って使いやすいという印象を持っています。


ながらくウダウダと書いてきましたが自分の頭の整理のため、現在の新作業環境構築案を3つここに挙げておきます。

1.Lenovo X61 中古極上品+バッテリー 4万以内に収まりそう
【よい点】
赤ハナ。
これまでと変わらぬ慣れ親しんだxp環境
液晶がワイドでないためモニターの縦方向に余裕がある。各種作業に圧倒的アドバンテージ。
安い。
【悪い点】
中古狙いのため個体差が激しい。
交換すればマシかもしれないけどバッテリーに不安

2.Lenovo 現行機種 X240sだとクーポン使用で150000前後?
【よい点】
赤ハナ。
まぁ新品だし、という安心感。
いい加減xpから乗り換えろよ、という強制感。そうでもしないといつまでもxpを使いそうだ。
【悪い点】
高い。
モニター横長で作業しづらい。
キーボード改悪。

3.macbook air 13 inch
【よい点】
軽い。
いい加減xpから乗り換えろよ、という強制感。そうでもしないといつまでもxpを使いそうだ。
値段もまぁそこそこ。
バッテリーのもちがよい。
【悪い点】
macに乗り換えるという不安。
モニター横長。
現在使用しているipad miniのアイデンティティの否定。

現状思いつくのはこれくらいだろうか。
上述の条件でいくとX200からX61に先祖返りが一番いいような気がしている。
posted by かめふじ at 00:55| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月15日

精霊流し@長崎

あぁ長崎に来て一年以上経ったのだなぁ、と。

P8150014_640.jpg

長崎の精霊流し。お盆のイベントです。去年も見たので別にいいのですが、まぁ住んでるときに見ておかないともう二度と積極的に見ることもないだろうなぁ、ということでまた見に行ってきました。大量の爆竹・花火で魔よけをしながら船を引きます。たまたま隣で見てた地元のおじちゃんによると「大きな船は数百万もかけて製作される、この船の出来で見栄をはるようなお金持ちもいるようだ」とのこと。僕は基本的にバイク移動なのですが、バイクの進路にも爆竹を投げてくるので道中けっこう怖いです。大量の爆竹・花火で騒音がすごい。

ラーメン屋がお盆でお休みだったので、観光客らしく少し洒落たお店に(一人で)。
P8150018_640.jpg
シシリアのバンバーグリーナライス。美味しいです。が、これならウチの近所にある向日葵亭のトルコライスの方が美味しいと思いました。

で、いつものようにベローチェで本と論文を読んで帰宅。

精霊流しの跡。

P8150025_640.jpg

P8150026_640.jpg

大量の爆竹・花火が散乱しています。しかし、これも翌朝には綺麗に除去されいつも通りの日常が始まります。
posted by かめふじ at 23:55| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月16日

野母崎

三連休ですが土日も何事もなくいつものようにベローチェで本と論文を読んで過ごしてしまい、このまま何もなくいつも通り終わってはいかん、と最終日である海の日はバイクでお出かけしました。

野母崎の展望台。軍艦島も見えます。
P1080074_640.jpg

樺島のオオウナギの井戸。
P1080006_640.jpg

P1080011_640.jpg

P1080014_640.jpg

運勢うなぎ登り。
P1080015_640.jpg

国指定天然記念物 オオウナギ 八代目 うな太郎之墓
P1080019_640.jpg

種は違いますが、ニホンウナギ絶滅乃碑が立つようなことにならなければよいのですが。
posted by かめふじ at 02:17| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月29日

一ヶ月経過

一ヶ月経過したけどその後何も具体的なニュースなり情報なりの提供はありませんでしたし、いつまでもデマを晒す必要もないと思うので安里についての記事は非公開にしますね。
posted by かめふじ at 16:05| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月27日

科学帝国丸腰歩兵

 分類学はタクソンを非科学世界から科学世界へと運ぶ。これは国家が未開の地へと侵略して必要なものを略奪してくるようなもので、これを侵略戦争と位置づければ分類学者はその前線に立って素手で奮闘している兵士である。
 このアナロジーで唯一分類学者が兵士と異なる点は、国家の擁する兵士は国家構造体の中心に位置する大本営からの情報と指令で動くのに対して、分類学者は未開の前線を目の当たりにして誰からの指令も受けず、自ら情報を収集して作戦を立てて戦うことである。分類学の仕事が基本的なのは、きわめて限られた情報の元、あるいはほとんど情報ゼロから開始しなければならないことからも明らかであり、その困難さは派生研究者、つまり未開に面した前線に立ったことがないエスタブリッシュメントには想像しがたいだろう。分類学者には、フロンティアスピリットに加えて、後ろ盾を欲しない孤立無援性が資質として要求される。このことは翻って分類学者どうしの統合を困難にする。

動物分類学30講(馬渡峻輔著、朝倉書店)より

>分類学者には、フロンティアスピリットに加えて、後ろ盾を欲しない孤立無援性が資質として要求される。このことは翻って分類学者どうしの統合を困難にする。

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

確かにそうした気質が分類学を扱う研究者に多いのは事実ですが、最近は「若手分類学者の会」というMLで各分類群を対象にした若手研究者が命名規約について議論して年に何回か勉強会を開いていたりもするのですお。分類学者、というのではなくて、分類学が生物学者の必修科目的存在になるのがいいと思います。

こう表現すると分類学と分子系統学は全くの別物であるということがよくわかりますね。
posted by かめふじ at 01:26| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする